セラミックやジルコニアの詰め物やかぶせ物治療の際に、従来の型取りではなく、おくちの中を光学カメラで撮影し、コンピューターで3D設計をします。
ミリングマシンという切削加工機でセラミックの詰め物やかぶせ物を削りだします。
3Dプリンターのようなイメージで、自分のかぶせ物ができるところを見ることもできます。
ジルコニアやe-max(ガラス系セラミック)もファーネスという焼成器で当日焼き上げ装着することも可能です。
個々の患者様の状態により結果が異なる場合があります。
費用は、こちらを参考にしてください⇒料金表ページ
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TEL:0875-24-4618