歯がないと肺炎になりやすい

本日、藤田保健衛生大学医学部の松尾浩一郎先生の摂食嚥下障害に対する評価と対応というテーマの講習をうけてきました。最近、厚労省もかなり本気で高齢者の健康(健口)に力をれています。

全身の感染予防として歯科治療は大切で、口腔機能の低下(当院で診断可能)になると低栄養になりフレイルやサルコペニアになるそうです。そうなると口腔の筋肉も低下して、むせたり、誤嚥が起こったりして肺炎になりやすいということです。

若い時の数本歯がない状態をそのままにしても、よく噛めていない状態でも飲み込むようです。筋肉が強いため問題は出ないのですが、次第に口腔の筋肉が低下して、加齢とともに、早期に問題が出るとのことです。

歯がなくなったらそのままにせず、やはり違和感のないインプラントにして口腔機能の低下を防いだ方がいいですね。

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