嫌がらせずに上手に子供の仕上げ磨きをする方法

お子様の離乳食が始まる頃が、歯磨きの始まりですね。最初の歯磨きは非常に大切で、仕方を誤るとお子様が歯磨きを嫌がってしまします。お子様が嫌がるには実は理由があるのです。

子供の仕上げ磨きに注意

なぜ泣くのか

恐くてなく、痛くてなく、甘えてなく この3つです。

痛がらせない

痛くないように磨くには、保護者が慣れることです。慣れていないため、歯ブラシの先が、舌や頬粘膜にあたって痛いのです。まずは、寝かせてよく見えるようにする必要があります。上唇小帯という上の前はの間のヒダはとても痛がります。指でガードしてください。

怖がらせない

怖くて泣く場合は、怖がらせないことが大切です。術者の緊張が子供に伝わります。それを悟られないようにしてください。歌を歌いながら磨くのもいいでしょう。まず、歯ブラシをお子様に持たせることが大切です。お子様は、何でも口に入れる本能があります。この本能を、汚いからと無理に遮断してしまうと、お口の機能が発達しなくなるらしいです。アトピーにもなりやすくなるとか。

呼吸を考える

歯ブラシを子供の視野に入れます。その瞬間子供は大きく呼吸します。その後で口の中に歯ブラシをいれてください。歯磨きされているときは呼吸を止めています。数十秒したら歯ブラシを口の中から出してください。呼吸させてあげてください。呼吸が辛いと体を動かして泣きます。

上の前歯は最後にする

上の前歯には過敏な部分が多いので、最後にするといいでしよう。

乳児も授乳中に眠ったら母乳の中に含まれる乳糖を栄養源として乳酸菌が増えてしまいます。唾液の緩衝能は、水の1万倍位ありますので、子供の口の中に手を入れて軽く刺激してください。唾液がでます。また、口を触れられることに慣れた低年齢時は歯磨きを嫌がることが少ないです。

離乳食が始まったら当院に連れてきてください。専門の歯科衛生士が上手な仕上げ磨きや子供を虫歯にさせない方法を指導いたします。

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